＜ソープ＞ 80g
キュキュッとした洗い上がりで、
汚れだけをきちんと落とす。
ソープ洗顔のポイントとなるのは「使用感（洗いあがりの感触）」。 汚れのきちんと落ちた肌はある程度のつっぱり感があります。 これは汚れと一緒に不要な皮脂が落ちた証拠。 すすいでいるときの「キュッキュッ」とした感触もポイントです。 ビオセラム ソープは、汚れや古くなった角質だけを、 お肌に負担をかけることなく、しっかりと落とします。 きめの細かい泡立ちで、さっぱりとした洗いあがりです。 低刺激性なので敏感肌の方にもお使いいただけます。
洗いあがりがヌメッとしたり、
しっとりする洗顔料はおすすめできません。
これはうるおいが残っているのではなく、 洗浄力が足りないということです。
この感触は、ドライ、オイリーなど 肌質による違いはありません。
Ｄｒ．マノ スキンセラピスト
齋藤 美由紀
ビオセラム ソープ
『ビオセラムソープは、
さっぱりしているのにつっぱる感じがないのです！！』
ビオセラム ソープをよく泡立てます。
（泡立てネットを使うと簡単です。）
ソープを顔の上で泡立てるような洗い方
はお肌を傷めるので厳禁！
乾燥が気になる方は、ソープエッセンス
1/2プッシュを加えてください。
敏感な目のまわりは泡でそっと包むように。
頬と額は内側から外側へ、
らせんを描くように細かく指をすべらせて。
こめかみや耳の下も忘れずに。
額は中央からそとがわへ、らせんを描くように。
鼻筋は上下にたどるように。
洗い残しやすい小花のワキも中指を使って念入りに。
鼻の下、口の上の部分も忘れずに洗いましょう。
最後に、体温よりやや低め（30～35℃）のぬるま湯で
ていねいに洗い流します。
すすぎ残しは、肌のトラブルの原因になりかねません。
髪の生え際やこめかみ、あごや耳の下、小鼻のまわりは、
洗い残しやすいので、特に注意しましょう。
